ヒーローのクレージー馬券術

高配当狙いで穴馬を探す競馬予想ブログ

マイルチャンピオンシップ 京都マイルはディープ産駒の庭 

ディープインパクト
秋のマイル王を決定するマイルチャンピオンシップ

マイル路線は絶対王者モーリスが引退してから
エアスピネルやレッドファルクスなど別路線からきた馬達が
マイル重賞で結果を残しているように混戦状態。

有力馬の情報などを整理してみましょう。








関東馬でマイル路線のエースと言えばイスラボニータ
マイル戦では(2-4-1-2)で馬券外の2回は安田記念。
マイルCSでは2年前が3着で昨年は2着。

秋初戦の富士Sは不良馬場でトップハンデ58キロを背負い2着。
前哨戦の内容としては上々でマイルCSに向けての仕上げも順調なようです。

鞍上はルメール騎手。今年のGIは
「M・デムーロ騎手かルメール騎手買っとけば当たる」
こう言われているくらいGIでこの2人が馬券に絡みまくっています。

昨年の2着以降も好走を続けており年齢的な衰えも無さそうなので
抜けた強い馬がいない今年は順番が回ってきそうですね。


スプリンターズSを連覇したレッドファルクス
安田記念でも3着となったようにマイルでも好走しています。
前走のスプリンターズSが秋初戦だったので調子が大きく落ちることもないでしょう。
左回りが得意と言われていますが中山GIを2勝しています。
鞍上はM・デムーロ騎手から弟のC・デムーロ騎手に変更。
このパターンは最近のGIだとダメなパターンですね。
M・デムーロ騎手はいつも勝てそうな馬を選んでいますからね。


昨年の3着のネオリアリズムは今年もムーア騎手で参戦かと思っていましたが
どうやらココには参加せず香港に直行するようですね。


ディサイファも登録だけで参加はせずに
ジャパンカップへ向かうようですね。
昨年はミッキーアイルの斜行がなければ馬券内だったかも知れないので
今年も挑戦してほしかったです。


ヤングマンパワーは戦歴を見るとGIIまでなら好走するけどGIだと凡走という馬。
しかしGI戦の内容を見ると昨年のマイルCSはデキ落ちの状態で
鞍上のバルザローナ騎手も先行粘り込みという特性を生かせない追い込み策で惨敗。
今年の安田記念は逃げたロゴタイプが厳しいペースを作り
先行馬総崩れとなったレースで惨敗。

今年は昨年とはローテーションを変えて前走は毎日王冠に出走しています。
ずっとマイル戦を使われてきた馬が突然の1800M戦へ出走。
本番へ距離短縮ローテで挑む為だとしたら
狙いすましたローテーションの可能性もあります。


昨年の秋から重賞を3勝し確実に力をつけてきたマルターズアポジー
重賞勝利は全てローカルでのもの。
前走は中山の京成杯AHで最後に垂れて4着。
中央場所では厳しいのかと思われがちですが
この敗戦にも陣営のトーンはさがっていません。

理由は夏競馬の3戦目でハンデ58をを背負わされて、
それでも見せ場十分の4着なら十分。
過去に2度GIに挑戦していますが
1回目の挑戦 有馬記念は記念出走のようなもので
2回目の大阪杯もトップクラス相手にどこまで通用するかの確認。

今回は本気でGI獲りを狙っており、
その為に2走前に中距離からマイルへと路線変更しています。
京都遠征は初めてですが鞍上の武士沢騎手は
「3角から坂の下りでまくりが決まりにくく、
直線に上り坂が無いのはこの馬向き」と言っており
GI初勝利を虎視眈々と狙っています。



関西馬で有力なのが
エアスピネル
前哨戦の富士Sを2馬身差で快勝。
富士Sは不良馬場で行われており、この馬は道悪はかなり強いので
前走は適正差もあった勝利でもあり着差ほどイスラボニータ達と
力差があるわけではないでしょうが、
それでも京都マイル重賞で好走実績もあり
ここも当然優勝候補ですね。


安田記念の勝ち馬サトノアラジン
前走は天皇賞・秋で最下位の18着。
レース内容は「まったくレースに参加していない。後ろから付いていっただけ」
直線に入っても鞭すら使わずまったく追っていません。
この馬は馬場が渋るとホントにダメですね。
雨が顔に当たるだけでもやる気をなくすようです。
しかしまったく本気をださなかったおかげで
不良馬場でのレース後のダメージはあまり無いかも知れません。
前にも書きましたがこの馬が実力を発揮するのは
良馬場のハイペース。
良馬場での開催となると強力な逃げ先行馬がいる今走はチャンスですね。


3歳勢では5頭が参戦予定。
ペルシアンナイトはGI勝利請負人M・デムーロ騎手が今回選んだ馬。
この馬も良馬場のほうがいいでしょうが
重馬場のシンザン記念で3着しているように
まったくこなせないわけではありません。
今現在、勢いのあるハービンジャー産駒。
今秋、ハービンジャー産駒は秋華賞とエリザベス女王杯の
京都GIを2勝しています。
競馬には血統の勢いというものが多々あるし
鞍上もGIでは絶好調の為、3歳馬には厳しいこのレースでも期待できます。


レーヌミノルも参戦予定。
桜花賞を勝ったのでクラシック路線で走っていましたが
適正ではマイルまでの馬でしょうから
今回は桜花賞以来の適条件でのレースとなるでしょう。
近3走の敗戦はあまり気にしなくてもいいんじゃないでしょうか。
鞍上の和田騎手も今年の秋GIは好成績。


あとはアメリカズカップも登録されています。
この馬は馬場が荒れてもこなせるので
ちょっとくらいは雨が降ったほうがいいかも知れませんね。


前走で長期休み明けから復帰しいきなり3着したクルーガー
1年前に同舞台であるマイラーズカップで
ダノンシャークやフィエロ相手に勝っている馬で
調子を取り戻しているなら有力馬の1頭です。


夏の上がり馬ウインガニオン
夏馬かと思っていましたが調教では凄く良く動いてるようで
夏競馬の疲れはしっかり取れて調子も良いようです。


他にもサングレーザーガリバルディといった
ディープインパクト産駒が登録しています。

京都マイルといえばディープインパクト産駒
このレースでも毎年のように同産駒が馬券になっています。


ただ今年の悩ましい点は、2週に渡って不良馬場で開催された影響か
先週の芝レースは前残りばかり発生し
直線で外にだしても上がりタイムが出しにくい馬場となっていました。
土曜日も雨が降るかもしれない予報なので当日まで予想は難しいですね。

天皇賞・秋の時にも記事に書きましたが
単純な予想としては
良ならサトノアラジン、重ならエアスピネルですね。


長文になってしまいました。
せっかくブログ用のTwitterを登録したから
サングレーザー達の見解は暇ができた時にそちらで呟こうと思います。

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