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秋華賞 前哨戦の考察 

秋華賞
今週は秋華賞が開催されます

世代最強馬と言われていたソウルスターリングが
未出走で人気はアエロリットが集めそうですが
各馬の力量的にはそこまで差がないような気もします

そこで前哨戦のレース内容でも振り返ってみます








予想公開サイト うまぐりちゃん










はじめに結構な長文になったので
結論だけ見たい方は下のほうの
赤字部分だけ見てもらえれば大体わかると思います






ローズSは過去に多数の好走馬をだしているローテーション

1着 ラビットラン
2着 カワキタエンカ
3着 リスグラシュー
4着 ミリッサ
5着 メイショウオワラ


人気のファンディーナとモズカッチャンは6着・7着
ここで着順が悪かった馬が本番で馬券に絡むことは少ないです
過去にはクイーンズリングがローズS 5着から秋華賞 2着
リラコサージュがローズS 18着から秋華賞 3着などもありますが
確率的には好走率は低いですね

しかしローズSではファンディーナの馬体重が+22kg
モズカッチャンが+14kgと余力残しの仕上げでもあったと思うので
十分に巻き返しの期待はできます


3着のリスグラシューは流石ですね
2歳の頃から世代のトップクラスとして大きく崩れることなく走り続けています
矢作厩舎の馬だし休み明けより2戦目、3戦目のほうが期待値は高く
賞金も足りていたので本番の秋華賞で本気仕上げでくるんじゃないでしょうか

2着のカワキタエンカには驚きました
後方追走馬に有利となった展開を
逃げて2着に粘るというのは内容的には
一番強い競馬をしたということではないでしょうか
人気にもなりにくそうなタイプだし
状態落ちがなければ本番でも要注意な1頭

1着のラビットランの勝利は厩舎や馬主といった関係者達でさえ驚いたそうです
米国ケンタッキー州のセールで
将来のディープインパクトやオルフェーブル達の
肌馬にすることを目的で購入された馬
血統的にダート馬だろうとダート戦に出走したら
2着に7馬身差を付ける衝撃的な圧勝

2戦目、3戦目とダート戦で勝ちを取り損ねたせいで
適当ないいレースがなかったので
芝のレースに出走させてみたら
上がりタイム33.0秒で快勝
続くローズSでも上がり最速で勝利

社台関係者曰く
「元々乗り味が良く柔軟性もあったので芝も悪くないと思ってたけど
ここまで変わるとは思わなかった」

厩舎関係者曰く
「いつも人の想像を上回るパフォーマンス。底知れない能力を持っている。
6戦目とは思えないくらいムキムキの体をしていて
ファンディーナばかりが好馬体と言われているがウチのも負けていないよ」

結果をだしたのにモズカッチャンから降ろされた和田騎手も
ローズS前は競馬では乗り替わりは仕方ないと受け入れつつ
「自分にも意地がある。あの馬(モズカッチャン)には負けられない」と
言っており見事に結果をだしました

関係者からベタ褒めされているラビットラン
前走をフロックと受け取るのはやめたほうがよさそうですね

厩舎も1流で気合でのるタイプと言われる和田騎手が鞍上
そしてローズSで上がり最速をだした馬の
秋華賞での複勝率は非常に高いです




紫音Sは重賞に格上げされてから
前哨戦としての重要度も高くなったと思います

1着 ディアドラ
2着 カリビアンゴールド
3着 ポールヴァルドル


1着2着3着それぞれハナ差です
ローズSに比べてメンバーレベルが低く
そこでハナ差1着のディアドラですが
当日の中山・芝レースの傾向と
ディアドラの走ったコースを見ると
評価も変わってくると思います

この日の中山・芝レースは道中で外を回していた馬は
全て直線で伸びを欠き差し損ねるような馬場でした

道中イン追走で直線だけ上手く外にだした馬なら
なんとか馬券内にこれるという
イン先行が圧倒的に有利な馬場状態
2着のカリビアンゴールドは上手く流れに乗って好走

3着のポールヴァルドルも追い込んで3着ですが
道中はずっとイン追走で最終コーナーで上手く馬群の間から
加速することができて好走

1着のディアドラは8枠16番からのスタートで
道中はずっと馬群の外を走らされています
そして直線に入る前からスパートを開始して
結局ずっと外目を走ってきて最後まで失速せずに勝利

この日はずっと外目を走って馬券内にきたのは
ディアドラ1頭だけです
着差はハナ差ですが着差以上の強さでした



NHKマイルを制しGI馬となってから
クイーンSに参戦勝利したアエロリット

ここでアドマイヤリードやトーセンビクトリー等といった
古馬牝馬の有力馬達相手に勝利
しかも2着馬との着差は2馬身半

秋華賞で人気になるのも納得ですが
難癖をつけるとしたら札幌競馬場の芝コースの傾向です

↓枠番別成績
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ちょっと画像が荒くて見にくいかも知れませんが
札幌の芝コースは2枠の成績がずば抜けていいコース
内枠有利の中でも2枠だけが異常に成績がいいです

過去には札幌のレースで1枠2番のレインボーラインという3歳馬が
世界最強クラスと言われている8枠15番のモーリスと
接戦にまで持ち込むほど内と外で有利不利が大きいコース

アエロリットのクイーンSはもっとも有利な2枠2番
脚質的にも有利な逃げ
洋芝巧者のクロフネ産駒
それでも2馬身差は凄いですが
枠・脚質・血統 全てが恵まれていたのも事実です



1000万組で注目されているのがリカビトス
3戦3勝馬
前走は前が残りやすい展開のなか見事に
追い込みを決めています
倒した相手にはアーバンキッドやシンボリタピット等もいて
決してレベルの低い1000万レースだというわけでもなさそうです






前哨戦を再確認して思ったこと




ラビットランの能力はまだ底が見えていない

カワキタエンカはかなり強い競馬をしている

リスグラシューはやっぱり能力上位
本番はもっと状態上げてくる

ファンディーナとモズカッチャンも状態上げてくるだろうけど
過去の傾向から巻き返してくる確率は低い

ディアドラは大きな不利の中で勝利
着差以上の強い競馬

アエロリットは恵まれ過ぎた条件での勝利
でも2馬身半も差をつけたのは素直に凄いと思う

リカビトスも侮れない




ミリッサのこと書き忘れてた
鞍上がヘマしなければ十分勝負できる力は持ってると思います














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